沿革

「包むこころで70年」

包むという字の語源は、母親がお腹の中で、胎児を羊水で大切に護っている形から“包”という字が出来たそうです。

包装の歴史は古く、神社や仏閣にその年に収穫したお米や野菜と一緒に、手作りのお菓子や小銭を「和紙に包んでおひねり」にして供えたのが包装の原点と言われております。

そののち、生の卵が割れない様にわら に包んで持ち運びし、その後風呂敷が出来、どんな商品にも「包み」利用されるようになりました。


清水 廣治
(1903〜1996)

■社名の由来

創業者、清水廣治は伊勢原善波の出身で27歳で山師(山林の買付や伐採を請け負う仕事)をして独立。その時に伐採した木の切り口に押す焼印(所有者を明確にする為)の地名を取り、とする。

当初は「清水商店」で、がマークで清水商店が店名でした。その後「丸善清水商店」と改め、法人化に伴い「丸善清水株式会社」となる。


清水 廣
(1935〜1991)

■マークの由来

昭和45年、本社社屋新築に伴い、「有限会社清水商店」からを止め「清水パッケージ」として、SPマークを図案化する。

しかし、その当時の得意先からは、「丸善さん」「清水さん」と両方の名称で呼ばれた為、清水パッケージはお客様に馴染めないと判断し「SP丸善清水商店」とする。


清水 雅広
(1963〜2024)

■沿革

• 昭和26年3月
経木の製造販売を目的として、現在地に丸善清水商店を創業
• 昭和35年12月
丸善清水商店を有限会社へ組織変更、創業者 清水廣冶が資本金50万円を持って設立。同時にポリエチレン包装資材の加工、軽包装資材全般及び包装関連機器の卸販売を開始し商圏を県央から神奈川全域に拡大する。
• 昭和43年9月
平塚市富士見町に倉庫新設
• 昭和44年4月
資本金を100万円に増資
• 昭和45年6月
本社ビル新築
• 昭和55年12月
清水 廣冶 会長就任
清水 廣 社長就任
• 昭和56年10月
有限会社丸善清水商店を株式会社に組織変更
丸善清水株式会社とし、資本金300万円に増資
• 平成3年3月
清水 雅広 社長就任
• 平成4年12月
資本金1,100万円に増資
• 平成7年12月
本社ビル改築並びに店舗改築
• 平成8年3月
平塚市富士見町に配送センター新築
• 平成14年4月
横浜に営業所を設立
• 平成22年12月
創立50周年 社員及び関係者にて祝賀会開催
• 令和6年7月
清水 広樹 社長就任

お知らせ

★2024年1月26日
2月の店舗【変則】営業時間について
下記日時は、店舗営業時間を『9:00〜12:00まで』とさせていただきます。
ご不便をおかけいたしますが、予めご了承のほどよろしくお願いいたします。

●2月9日(金)
★2023年12月21日
年末年始の営業について
弊社店舗は年内27日(水)まで、事務所は28日(木)午前中まで営業いたします。
新年は5日(金)より、通常営業いたします。
★2023年4月1日
直営店「SP丸善清水」の営業時間変更のお知らせ
4月より、弊社直営店「SP丸善清水」の営業終了時間を「18時 → 17時」とさせていただきます。
★2023年3月22日
横浜営業所 閉鎖のお知らせ
業務の効率化のため、2023年3月末日をもって横浜営業所を閉鎖し、機能を本社に集約・統合いたします。

営業日カレンダー

沿 革

「包むこころで70年」

包むという字の語源は、母親がお腹の中で、胎児を羊水で大切に護っている形から“包”という字が出来たそうです。

包装の歴史は古く、神社や仏閣にその年に収穫したお米や野菜と一緒に、手作りのお菓子や小銭を「和紙に包んでおひねり」にして供えたのが包装の原点と言われております。

そののち、生の卵が割れない様にわら に包んで持ち運びし、その後風呂敷が出来、どんな商品にも「包み」利用されるようになりました。


清水 廣治
(1903〜1996)

■社名の由来

創業者、清水廣治は伊勢原善波の出身で27歳で山師(山林の買付や伐採を請け負う仕事)をして独立。その時に伐採した木の切り口に押す焼印(所有者を明確にする為)の地名を取り、とする。

当初は「清水商店」で、がマークで清水商店が店名でした。その後「丸善清水商店」と改め、法人化に伴い「丸善清水株式会社」となる。


清水 廣
(1935〜1991)

■マークの由来

昭和45年、本社社屋新築に伴い、「有限会社清水商店」からを止め「清水パッケージ」として、SPマークを図案化する。

しかし、その当時の得意先からは、「丸善さん」「清水さん」と両方の名称で呼ばれた為、清水パッケージはお客様に馴染めないと判断し「SP丸善清水商店」とする。


清水 雅広
(1963〜2024)

■沿革

• 昭和26年3月
経木の製造販売を目的として、現在地に丸善清水商店を創業
• 昭和35年12月
丸善清水商店を有限会社へ組織変更、創業者 清水廣冶が資本金50万円を持って設立。同時にポリエチレン包装資材の加工、軽包装資材全般及び包装関連機器の卸販売を開始し商圏を県央から神奈川全域に拡大する。
• 昭和43年9月
平塚市富士見町に倉庫新設
• 昭和44年4月
資本金を100万円に増資
• 昭和45年6月
本社ビル新築
• 昭和55年12月
清水 廣冶 会長就任
清水 廣 社長就任
• 昭和56年10月
有限会社丸善清水商店を株式会社に組織変更
丸善清水株式会社とし、資本金300万円に増資
• 平成3年3月
清水 雅広 社長就任
• 平成4年12月
資本金1,100万円に増資
• 平成7年12月
本社ビル改築並びに店舗改築
• 平成8年3月
平塚市富士見町に配送センター新築
• 平成14年4月
横浜に営業所を設立
• 平成22年12月
創立50周年 社員及び関係者にて祝賀会開催
• 令和6年7月
清水 広樹 社長就任