包むという字の語源は、母親がお腹の中で、胎児を羊水で大切に護っている形から“包”という字が出来たそうです。
包装の歴史は古く、神社や仏閣にその年に収穫したお米や野菜と一緒に、手作りのお菓子や小銭を「和紙に包んでおひねり」にして供えたのが包装の原点と言われております。
そののち、生の卵が割れない様に藁 に包んで持ち運びし、その後風呂敷が出来、どんな商品にも「包み」利用されるようになりました。
創業者、清水廣治は伊勢原善波の出身で27歳で山師(山林の買付や伐採を請け負う仕事)をして独立。その時に伐採した木の切り口に押す焼印(所有者を明確にする為)の地名を取り、とする。
当初は「清水商店」で、がマークで清水商店が店名でした。その後「丸善清水商店」と改め、法人化に伴い「丸善清水株式会社」となる。
昭和45年、本社社屋新築に伴い、「有限会社清水商店」からを止め「清水パッケージ」として、SPマークを図案化する。
しかし、その当時の得意先からは、「丸善さん」「清水さん」と両方の名称で呼ばれた為、清水パッケージはお客様に馴染めないと判断し「SP丸善清水商店」とする。
包むという字の語源は、母親がお腹の中で、胎児を羊水で大切に護っている形から“包”という字が出来たそうです。
包装の歴史は古く、神社や仏閣にその年に収穫したお米や野菜と一緒に、手作りのお菓子や小銭を「和紙に包んでおひねり」にして供えたのが包装の原点と言われております。
そののち、生の卵が割れない様に藁 に包んで持ち運びし、その後風呂敷が出来、どんな商品にも「包み」利用されるようになりました。
創業者、清水廣治は伊勢原善波の出身で27歳で山師(山林の買付や伐採を請け負う仕事)をして独立。その時に伐採した木の切り口に押す焼印(所有者を明確にする為)の地名を取り、とする。
当初は「清水商店」で、がマークで清水商店が店名でした。その後「丸善清水商店」と改め、法人化に伴い「丸善清水株式会社」となる。
昭和45年、本社社屋新築に伴い、「有限会社清水商店」からを止め「清水パッケージ」として、SPマークを図案化する。
しかし、その当時の得意先からは、「丸善さん」「清水さん」と両方の名称で呼ばれた為、清水パッケージはお客様に馴染めないと判断し「SP丸善清水商店」とする。
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